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[休息術]Time Off

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[休息術]Time Off

 ハードワークに仕事をこなすより、休息を取り入れることによって生産性と創造性が上がるとしたら。本作品はそんな戦略的な休息術を古今東西の事例から紹介しています。事例の中には週休4日の会社や、フルリモートで好業績を維持する企業が登場してきます。令和の時代、一人の人間として良く働き、かつ生産性を高めることが可能になってきています。

 近代以降の労働時間として規定されることの多い1日8時間労働。実はこの時間自体も休息を取るために減らされた上での8時間労働だったのです。工場勤務が広がり始める中、12時間、14時間も勤務しているとかえって生産性が低下すると見抜いたアメリカのフォードが、集中力を発揮できる時間と休息とのバランスを考慮して作ったのが1日8時間労働だったのです。現代まで続くこの8時間労働ですが、いまリモートワークや雇用形態の柔軟性により1日6時間、4時間労働が可能になりつつあります。そして余った時間を、余暇、戦略的休息に当てることが推奨されています。

 余暇、休息は古代ギリシャの時代には最も価値ある時間として考えられていました。現代とは異なり、余暇を主体に生きることが価値ある生き方とされていました。奇しくも2020年のコロナ感染症の蔓延により、趣味の時間、一人の時間を考える機会に恵まれた人も多かったと思います。半強制的に社会や交流関係から一時的に遮断されることで、今までの人生の経過、これからの生き方、働き方に思いを巡らせることができた人もいたでしょう。そうした一人のゆっくりとした時間に、ひらめきや創造性が発揮されることがあるのです。一気に一人時間を確保するのが難しい場合は、週末の運動、旅行、ソロ活でも十分にタイムオフすることができるでしょう。忙しいスケジュールの合間に、こうした戦略的休息時間を持つと、思わぬ気づきや発明があるかもしれません。

 
 
 
2023年09月22日 15:09
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